はじめての老眼鏡
「老眼用レンズの種類」1. 種類毎の見え方・選び方
「老眼用レンズの種類」1. 種類別レンズの見え方・選び方
老眼用レンズの種類は、ご利用用途によって大きく4つに分かれます。
1. スマホレンズ・・・アシスト設計レンズとも言います。眼の調整機能をサポートする新発想のレンズです。
2. デスクワークレンズ・・・手元まわりの視界、デスクワークや手作業が多い方にお勧めです。
3. 室内用レンズ・・・中間から近く。室内で過ごすことが多い方にお勧めです。
4. 遠近両用レンズ・・・遠くから手元まで広い範囲を見る方にお勧め。外出にも快適にご利用いただけます。
より詳しくご覧になりたい方はメーカーのHPをご覧ください。
「HOYA」製品情報
https://www.vc.hoya.co.jp/products/#grade
はじめての老眼鏡
-
1. 年齢は「見る仕草」にも現れる?
年齢は普段の「見る仕草」にも現れます。スマートフォンを使う際、どれくらい画面を離していますか?振り返ってみましょう。
-
2. 「老眼なんて、コワくない!」
多くの人が老眼を自覚するのが40代です。40歳から始まる「老眼のステップ」を知ることが、老眼への不安解消に繋がります。
-
3. 老眼セルフチェック
貴方はいくつ当てはまりますか?セルフチェック表をもとに普段の日常を振り返って、チェックしてみましょう。
-
4. 老眼とは
老眼とは、目のピントの調節力が弱くなった状態のことを言います。こちらでは老眼のはじまる時期や症状などの詳しいご紹介します。
-
5. 老眼鏡とは
老眼鏡とは、どのように視力を補正してくれるのでしょうか。正しく見えている状態と比較して、老眼鏡についてご説明します。
-
6. 老眼鏡を選ぶ際の注意点
視力は左右対象ではありません。検眼を行い、視力や用途に合った老眼鏡を使うことで、目の疲労を軽減し、近くの物が見やすくなります。
-
「老眼用レンズの種類」1. 種類毎の見え方・選び方
シーンによって眼鏡を使い分けることで、日常生活を快適に送ることができます。レンズの紹介とその見え方についてご紹介します。
-
2. レンズメガネ以上老眼鏡未満のレンズ
老眼鏡はまだ必要じゃない、ひとつの眼鏡で遠くも近くもくっきり見たい。そんな方には「スマホレンズ」の眼鏡がおすすめです。
-
3. デスクワーク用レンズ
老眼鏡は掛け外しが多い方や、パソコンと資料を交互に見ることが多い方におすすめな「デスクワークレンズ」について紹介します。