はじめての老眼鏡
2. レンズメガネ以上老眼鏡未満のレンズ
2. レンズメガネ以上老眼鏡未満のスマホレンズ
スマホレンズとは?
・スマートフォンなど手元が見えづらくなってきた方。
・まだ調整力はあるけど、小さな文字がハッキリしなくなってきた。
こんな方には、スマホレンズ(アシスト設計レンズとも言われます。)がお勧めです。
スマホレンズは、近くを見続ける時間が多い方向けに、眼の疲労感を和らげる目的で開発されたレンズ。
長時間の作業をすると目が疲れるなどをサポートしてくれる度数がレンズの下部分に入ってます。
「遠くもきっちりと見えて手元もラクに見たい。」
このレンズ一つで遠くも近くも見える設計になっておりますので、そんな方にもお勧めです。
遠近両用レンズの一歩手前の、最初の老眼鏡としていかがでしょうか。
はじめての老眼鏡
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1. 年齢は「見る仕草」にも現れる?
年齢は普段の「見る仕草」にも現れます。スマートフォンを使う際、どれくらい画面を離していますか?振り返ってみましょう。
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2. 「老眼なんて、コワくない!」
多くの人が老眼を自覚するのが40代です。40歳から始まる「老眼のステップ」を知ることが、老眼への不安解消に繋がります。
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3. 老眼セルフチェック
貴方はいくつ当てはまりますか?セルフチェック表をもとに普段の日常を振り返って、チェックしてみましょう。
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4. 老眼とは
老眼とは、目のピントの調節力が弱くなった状態のことを言います。こちらでは老眼のはじまる時期や症状などの詳しいご紹介します。
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5. 老眼鏡とは
老眼鏡とは、どのように視力を補正してくれるのでしょうか。正しく見えている状態と比較して、老眼鏡についてご説明します。
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6. 老眼鏡を選ぶ際の注意点
視力は左右対象ではありません。検眼を行い、視力や用途に合った老眼鏡を使うことで、目の疲労を軽減し、近くの物が見やすくなります。
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「老眼用レンズの種類」1. 種類毎の見え方・選び方
シーンによって眼鏡を使い分けることで、日常生活を快適に送ることができます。レンズの紹介とその見え方についてご紹介します。
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2. レンズメガネ以上老眼鏡未満のレンズ
老眼鏡はまだ必要じゃない、ひとつの眼鏡で遠くも近くもくっきり見たい。そんな方には「スマホレンズ」の眼鏡がおすすめです。
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3. デスクワーク用レンズ
老眼鏡は掛け外しが多い方や、パソコンと資料を交互に見ることが多い方におすすめな「デスクワークレンズ」について紹介します。